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トップ > PCパーツ > PCケース > ATX以上対応ケース > 汐見板金 国産 ATXミドルタワーケース AX2 Ver1.2
改良版Ver1.2に変更になりました ・フロント電源SWパネルの更新 1. リセットボタンの廃止 2. LED輝度調整ボリュームの追加 3. USB Type-Cコネクタへの対応(オプションで選択可能) 完全国内設計、国内生産のフルアルミ ミドルタワーPCケースです。 前作AX1を大幅に改良し、引き続き見た目よりも使い勝手を重視した 設計を行っています。 5インチベイ10段搭載で様々なベイアクセサリを用いて、 自作PCならではの強力な構成にカスタマイズが可能な、 古き良き自作PC時代を彷彿とさせるミドルタワー自作PCケースです。 見た目の古さに似合わず、ワンタッチ金具やハンドスクリューを多用し、 構成やギミックは最新のケースに劣らないツールレス化と、 水冷ラジエターやSSI-CEBサイズのゲーミングマザー等、 最新のパーツにも対応し、 自作PCで頻繁にパーツ交換を行うヘビーユーザーにお薦めです。
・弊社ハイエンドフルタワーケース、ZX1を踏襲したケース構造 前作AX1から筐体及びパネル構造を一新、ご好評いただいている 弊社ハイエンドフルタワーケースZX1と同等の構造を用いる事により、 大幅な強度向上を実現しました。 オールアルミ8kgの軽さに加えて ガッシリとした筐体により搭載パーツの振動を抑え安定させます。 ・国産材にこだわった品質 主素材であるアルミに国産A5052材を使用するのは当然の事として、 ネジ穴補強用の副素材であるステンレスには刃物にも使われ硬く加工しづらい 国産304ステンレス材をあえて使用し強度を高めています。 スチール素材も国内産SECC材、アクリル仕様に使用されるアクリルにも 三菱レイヨン製アクリライト(R)を使用する等、国産材に拘りました。 海外製素材ケースとの素材の違いを実感してください。 ・外装設計の大幅な改善 従来平板だった外装を全て補強入りの立体構造に変更、 パネルの強度を劇的に向上させる事が出来ました。 又、日本国内における繊細な製造、組立てをより生かせるように、 設計段階から細部のクリアランスにまで拘りました。 上記の結果、従来のAX1に比べ、筐体漏洩ノイズが大幅に軽減され、 エアーフローコントロールもより行いやすくなりました。 ・裏配線対応 AX1では対応出来なかった裏配線を マザーボードベース、ベイ柱に開口を設ける事で新たに対応しました。 配線収納スペースも20mmと余裕をもって余剰ケーブルを収納して頂けます。 ・水冷向けラジエター対応 水冷向けのラジエターに新規対応、筐体の天面、底面、側面にそれぞれ 360mm、240mm、280mm迄のラジエターを搭載可能にしています。 ラジエターを搭載しない場合にはAX1同様ラジエターの代わりに、 多数の空冷FANやストレージを搭載する事が可能で、 スペースを無駄なく使用して頂けます。 ・筐体デザインの一新 より個性的なカラーを楽しめるようAX1から筐体のデザインを一新しました。 フロント部分をブラックの切替色にする事で好みのカラーを選択した場合でも、 一般的に最も多く流通しているブラックのベイアクセサリーを 違和感なく使用して頂けます。 カラーはデフォルトで7色を用意。 (ガンメタリック、パールホワイト、ダークレッド、 スカイブルー、ミリタリーグリーン、ブラウン、オレンジ) 別料金にはなりますが、他の細かい色指定もお請け致します。 ・フロント電源SWパネルの更新 AX2 Ver1.2以降からは、フロント電源SWパネルを更新し、 Windowsのバージョンアップに伴い、昨今使用頻度が極端に少なくなっている 「リセットボタン」を廃止し、そのスペースにUSB端子を追加したほか、 ユーザー様からご要望の多かった、LED輝度調整ボリュームを追加する等の 改良を行いました。 「電源SWパネル」は取り外し可能且つ単品販売も行っていますので、 今後同様の更新が行われた際もパネルのみ購入して頂く事で、 最新のバージョンに更新する事が可能で、本体を末永くお使い頂けます。 ・LED輝度調整機能の追加 お客様よりご要望の多かった、LED輝度調整機能を 電源SWパネルに追加致しました。 電源SWパネルの前面より市販の+0精密ドライバーにて、 時計回りにボリューム調整して頂く事で、 LEDの輝度を下げる事が可能ですので、 使用環境の変化に合わせて、手間無く輝度調整を行う事が可能です。 ・USB Type-Cコネクタへの対応 AX2 Ver1.2より「USB Type-C」コネクタへの対応を行いました。 左右2カ所のUSBコネクタの形状をお使いの環境にあわせて、 オプションで自由に「Type-A」「Type-C」から選択する事が可能です。 ※USB Type-Cはコネクタ変換によって対応していますので、 USBの規格自体はUSB3.0のままとなります。 これは、USB3.1のケーブル長規格が厳しく (マザーボード端子から末端機器まで1.5m) 据え置きケースでの使用にそぐわない為です。 又、マザーボード側コネクタも現状メーカー規格の為、 今後も一貫してケーブルが利用出来る保証が無く、 ロット製作のリスクを負う事が出来ない状況です。 今後、正式規格でケーブル長の制限が緩和され、 正式なコネクタが策定され次第対応を検討致します。 ・アジャスターオプションの追加 AX1ではケースを容易に動かせるキャスター仕様がご好評を頂いていますが、 従来キャスター仕様にした場合ケースとの接触時や振動により ケースが動いてしまう等の危険がありました。 AX2ではオプションでキャスター+アジャスター仕様を選択する事により メンテナンス時はキャスターでの容易な移動を、 固定時にはアジャスターによる確実な固定を実現いたしました。 ・サイド&トップパネル開口部の改善 側天板はオプションで開口有り、無しの選択がAX1に引続き可能。 エアフローやデザインによってお好みの仕様をお選び頂けます。 また開口有りパネルはAX1のパンチング開口からZX1同様の 角穴全面開口方式へと改善し、スリットパネルと塞ぎパネルの 2種類を標準添付としました。 別パネルとなったスリットパネルの開口率を上げる事で、 通気性を向上すると共に開口が不要になった際には 塞ぎパネルを使用し騒音を抑える事も出来ます。 パネルは側板2カ所、天板3カ所にお好きな配置で取付出来ますので、 エアフローを細かく制御して頂けます。 開口サイドパネルと、開口トップパネルはスリットパネルを2組用意し、 2枚のパネルの間にエアコン用フィルターを挟み固定する事で、 防塵機能を簡単に追加する事が可能です。 また、パネルの代わりにアクリルを取り付けて内部パーツを ディスプレイする事が出来るアクリル仕様を新たに追加しました。 ・ゲーミングマザーボードへの対応 マザーボードベースの奥行きを拡張し、 新たにゲーミング仕様(305×280mm迄)や SSI-CEB規格のマザーボードにも対応、 よりハイスペックなマシンを構築して頂けます。 又、マザーボードベース奥側にケーブルコネクタ用スペースを新たに設定し AX1の欠点だったケーブル取り回しの自由度を大幅に改善しました。 ・CPUクーラー脱着の簡易化 AX1に比べマザーボードベースの開口サイズを大きく広げる事により CPUクーラーのバックパネルが比較的大きいとされる、 「AMD Ryzen Threadrippe」にも完全対応。 マザーボードをケース本体から外す事無く、CPUクーラーの換装が可能です。 (写真は「GIGABYTE社製 X399DESIGNARE EX(SocketTR4)」 搭載時の参考写真です) ・マザーボードベースの取り外し機構 構造の複雑さ故に昨今の自作PCケースでは少なくなった マザーボードベースの取外し機構を標準搭載。 全てのPCIスロットに大型のビデオカードを取付けた状態でも、 マザーボードベースが丸ごと取外せる構造で、 パーツの取付や配線作業を広いスペースでゆったりと行って頂けます。 本体への取付はレール方式を採用すると共に、 マザーボードベースに取っ手を設けて有りますので、 パーツに手を触れる事無く、スムーズな取付け取外しが可能です。 ・バックプレート搭載型マザーボードへの対応(オプション) オプションの「マザーボード固定金具 皿ネジ仕様」を使用する事で、 昨今のゲーミングマザーボードに搭載されているバックプレートと 「マザーボード取付金具 取付ビス」との干渉を防ぐ事が可能ですので、 ご使用予定のマザーボードに合わせて同時購入をお勧め致します。 ・キャッチ種類の増強 メンテナンスで取り外し機会の多いフロントパネルやサイド増設パネルには AX1、ZX1に引き続きキャッチによる取付方式を採用。 AX1でご好評のスチール製ボールキャッチは当然としてAX2では カラフルなカラーキャッチ(6色)を追加料金無しで選択可能。 普段見えない部分でのさり気ない個性とおしゃれを追及して頂けます。 また、スチールキャッチ、プラキャッチ共に国内メーカー品を使用、 プラキャッチには丈夫なPOM使用品を採用し、 長期間でも安心してお使いいただけます。 ・新型 亀の子シャドウプレート ZX1で採用致しました、新開発「亀の子シャドウプレート」を 更に改良し搭載。従来のアルミに比べ強度の高いスチール製へ 変更しドライブの振動を軽減致しました。 ドライブトレイ自体を好みの向きや台数にカスタマイズ可能で、 ユーザー様のニーズに合致した搭載台数による、 無駄の無いベイ構成が実現可能です。 さらに、ドライブ固定にはローレットビス1カ所による ツールレス固定を採用、3mm厚の極厚スチール鋼板が ドライブを挟み込み確実に固定します。 ・PCIスロットへのアクセスのしやすさ向上 AX2 Ver1.1より、PCIスロットネジ取り付け時の ドライバー干渉防止の切り欠きを追加し、 PCIスロットへのアクセスのしやすさを向上しました。 ・その他、汐見PCケースへのこだわり 2mm厚SUS304ナットによる徹底したネジ穴補強 パネル取外し時にケーブルとの干渉が少なく、 机の下等に置いた際も取り外しやすい、 トップパネル、サイドパネルの前方取り外し構造 確実なマザーボード固定が行える、 独自開発のマザーボード固定金具 複雑な補強構造を惜しみなく注ぎ込んだ、 筐体、パネルのフルアルミ立体剛性構造 SUS304製、拡張スロットカバー トップパネル、サイドパネルの開口有無選択を初め ユーザーの使用シーンに合わせて選べるオプション選択 等々、従来のこだわり部分は継続して採用、手抜きの無い設計で AX1の完全上位機種として恥じ無いPCケースに仕上がりました。
※1 加工時に若干のスレやキズが生じる場合があります。 スレやキズの発生は極力抑えるよう心がけていますが、 機能上問題ない部分のスレやキズについては あらかじめ御了承ください。 ※2 手作業による塗装の為、若干のムラや異物による 凹凸が生じる場合があります。 機能上問題ない程度のムラや凹凸については あらかじめ御了承ください。 ※3 標準構成とは、販売ページで全て一番上の 選択をした場合の構成です。 ※4 標準搭載FAN仕様は以下の通りです。 12cm : 120×120×25mm 750〜1500rpm(PWM) 12〜25.5dBA 最大58.0CFM 0.18A 14cm : 140×140×25mm 750〜1200rpm(PWM) 12〜25.1dBA 最大74.5CFM 0.20A ※5 FAN無し選択時は、FAN固定プレート、FANガード、 FANフィルター付属(FANのみ取外し) ※6 9.5mm厚ドライブ使用時における、物理スペース上 可能な搭載台数となります、 ドライブ多載時の運用可否についてはユーザー様の力量が 問われますので予めご了承ください。 ※ 上記仕様は断りなく変更される場合があります。
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